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2015年 10月 29日

薯蕷饅頭 栗入り織部

  実りの秋 和菓子の材料も 新物で。
  収穫仕立ての山芋と新の小豆を使って作ったのは 薯蕷饅頭。
    中餡は 栗の渋皮煮を小豆漉し餡で包んで。
    
      
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                薯蕷饅頭 栗入り織部

        改めて思い返したら 栗入りの薯蕷饅頭は 今まで作ったことなかった。
         あいにく栗の焼き印は持ってないので 織部仕立てに。 
         井桁の模様は 例のごとく不用のフォークを熱くして。
          
        
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    ☆つけたし
     今年の春から陶芸を始めた家人が作った 織部の皿3枚。
      数年前 益子で入手した↑のお皿をモデルにして作ったようです。
        早速 お饅頭載せてみました。↓
        
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          試行錯誤しながらの作品作り。はまっているようです。
             次は 何が できるのか 楽しみです。
           
                        
              
      
       

by kurashinonakaniya | 2015-10-29 21:43 | 和菓子 秋
2015年 10月 25日

大文字草

  
   白の大文字草 今 花盛り。
   ほったらかしが かえって功を奏したのか やけに今年は花数多く育ってる。
     山野草は 育てにくいというイメージは 一掃した感じ。
                          
    
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      育て方を改めて調べたら 「肥料は やりすぎずに 乾燥気味に」と書いてあった。
        なるほど。 あまり手をかけ過ぎないのが 良かったのか。        
          この調子で これからも。                         

    059.gif2016年 10月26日

      赤の大文字草 ただいま 花盛り。↓
         
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by kurashinonakaniya | 2015-10-25 17:36 | 植物
2015年 10月 24日

小松菜の漬けもの

   旬を迎える小松菜。これからの時期 食卓に大いに載せたい野菜です。
   身体に嬉しい青菜で 簡単自家製漬物は いかがでしょう。
   添加物無しの漬物は 袋の中に漬けこんで。
     翌日には 美味しく頂けます。↓
 
       
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     「青菜に塩」という言葉通りに 綺麗に洗った小松菜1把の全体に塩をまぶして
     30分ほど放置。塩は小さじ1強程度。
      しんなりしたら さっと洗って しっかり水気をしぼる。
       袋の合わせ調味液に漬ければ 下処理完了。
       ☆調味液
          砂糖小匙2 醤油大匙1 酢大匙2弱 酒大匙2弱 
            鷹の爪 昆布適宜  好みで醤油麹や 白梅酢で味の調整をしても。         
      ジップロックに入れて 空気を抜く感じで袋を閉じる。
       バットに載せて 上に軽めの重石をして 冷蔵庫に。
       翌日には 炊き立てご飯に さあ どうぞ。                 
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by kurashinonakaniya | 2015-10-24 17:22 | 暮らし
2015年 10月 23日

調味料は もち米麹で

なんの写真? って 思われるかも↓
  比較のつもりで撮ったのだけれど。
  写真では その違いが 伝わらないかな・・・。
   
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     塩麹と醤油麹。なにが 違うかといえば 答えは 麹の性質。
     前列が もち性の白米麹で作ったもの。
     後列は うるち性の白米麹で作ったもの。

     どれも同じ条件下で作って 1か月経過したもの。
     両者を食べ比べると その違いは明確。

     もち米麹で 作ったほうが 断然 まろやかで美味しい。
        味に丸みが出ている。
        とくに 醤油麹は ふくよかな再仕込み醤油のような仕上がり。
               


       ということで 我が家では 醤油麹も塩麹も もち米麹で。              

by kurashinonakaniya | 2015-10-23 22:14 | 発酵
2015年 10月 23日

食のエッセイ hondana

 日ごとに深まる秋 本は読んでますか。
    
 読書といえば もっぱら図書館の借り物で。 
       読む本は ほとんどエッセイの類。
         昔から 活字は好きだけど
           長編小説や文学的作品は どうも縁遠い。
             夏目漱石は 新聞の切り抜きを日課にしてどうにかこうにか読み進んでいるけれど。
               正直 漱石の魅力は 私には いまだ分からない。    
         
         細切れ時間に 寝転んで ちょこっと読めるもの。
         肩ひじ張らない そんな感じの本がいい。

        そして やっぱり食に関わるエッセイかな。
          
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         平松洋子さんの鋭い観察力とその文章力は 大したものだけれど
           この間初めて読んだ森下典子さんの本は 実によかった。
           本のタイトルは 「いとしいたべもの」↑           
          さりげない文章も好感が持てるし
          この本の挿絵は すべて森下さんご自身が描かれたもの。
          どの挿絵からも 著者の食べ物への温かい思いが 伝わってくる。                                
           パリッとした 迫力あるタイ焼き
         
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          シュウマイの醤油入れは そうそう こんな感じだったな。
         
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       著者とは 同年代のせいか 共通項がいっぱい 懐かしい時代が甦る。 
      どれもこれも ホントに いとしき食べ物ばかり。
 
       
       本は すでに返却済み 手元には 今は ない。
        ああ また 読み返したくなっちゃった・・。

      昨日の夜 布団の中で読んだのは 吉沢久子さんの「年を重ねることはおもしろい」
      御年97歳の家事評論家 エッセイスト。
      前向きに生きる人生の達人から 学ぶことは やはり多い。
        少しでもあやかりたいものと思って 眠りについた。                

by kurashinonakaniya | 2015-10-23 16:44 | 暮らし
2015年 10月 21日

茄子の皮で

  茄子の皮を使ったお酒のアテ。
       熱燗に 迷いなく さりげなく差しだす。
     
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    小鉢に ちょこっと盛り付ければ 瑠璃色鮮やか引き立って。
    これが 捨てるべき皮だとは おそらく気づかれまい。
 
     作り方は いたって簡単。
      剥いた茄子の皮を適当に切って 水につけてアク抜き 水気をしっかり切る。 
      太白ゴマ油少量で炒めて 鷹の爪の輪切り 酒 醤油適宜加えて 汁気を飛ばす。
      仕上げに ごく少量の砂糖を加えて 火を止める。

by kurashinonakaniya | 2015-10-21 17:55 | 暮らし
2015年 10月 21日

ういろう 栗巻いて

      日暮れが 早くなりました。 
       何をするのも日没との勝負 そんな感じの毎日です。     
              
        暦を見たら 「霜降」も 数日後。
         で 深まる秋を意識して 作ってみた今日のういろうです。↓
                  
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              ういろう製  山からの贈り物


     シート状に伸ばしたういろう生地に 小豆漉し餡 栗の渋皮煮を巻いて。
       細かくした氷餅は 霜降のイメージで。
        

by kurashinonakaniya | 2015-10-21 16:33 | 和菓子 秋
2015年 10月 16日

みかんジャム oishii

   早生のみかん 出回り始めたので みかんジャムに。
   よく洗ったら なり口とって 皮ごとフープロにガーッとかけてピュレー状に。
    小鍋に みかんの重量の3分の1程度のお砂糖 ヒタヒタの水を加えて 混ぜながら
   煮詰めます。火は 強火 焦げないように注意して一気に火を通す感じ。へらで混ぜながら
  鍋底が見える濃度になったら レモン汁適宜加えて 完成です。
   
    
     
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                 みかんジャム

   みかんのジャム?って思われるかも。 
    でも オレンジのジャムやママレードとは違う美味しさあります。
       短時間に仕上げるのが ポイントです。

       むかーし 宮川敏子先生に教えて頂いたジャムです。
     

by kurashinonakaniya | 2015-10-16 16:01 | 暮らし
2015年 10月 15日

鉄火味噌

   一度 チャレンジしたかった林さんの鉄火味噌。
    ベースの古代米味噌も出来たので 作ってみることにした。
   
  人生修行に近い作業を少しでも楽にということで 林さん考案の根性無しの方法で。
  とにかくひたすら 焦げないように炒り混ぜて 水分飛ばして サラサラ状に。
    3日に作業を分けて やっと 完成。
      これが 根性無し鉄火味噌↓
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        ペースト状の味噌が サラサラになるまで 3時間ちょっと。
         でも 3日に分けて炒めあわせたので それほどの負担は・・。


      材料は ↓
      
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         黒米麹で作った黒豆味噌をベースに ごぼう 人参 蓮根 生姜 ゴマ しらす 山椒の実
         太白ゴマ油 みりん 

         詳しい作り方は 「スローな手づくり調味料」に載ってます。
     
         
     
    

by kurashinonakaniya | 2015-10-15 17:40 | 暮らし
2015年 10月 12日

サツマイモのゴマまぶし

   きのう作った「サツマイモのゴマまぶし」。
  土曜日 朝日に掲載されてたウー・ウェンさんのもてなし流を見て。

    
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     秋の味覚 サツマイモ。
    大学イモも レモン煮もいいけれど 
    簡単調理で おイモ本来の素朴な甘さを楽しめる一品。
     

     
      上質のゴマ油で 乱切りしたサツマイモ250gを色づく程度に炒めたら 
      水80㏄を加えて火を弱め 蓋をして蒸し煮にすること7分程度。
       お芋に火が通って 少し水分が残った状態で 火を強めて水分を飛ばす。
       味付けは 粗塩 黒胡椒のみ。火を止めたら すりごまを振って和える。

         あいにく 手持ちのゴマ 足りなくて 次回は ゴマは もっとたっぷりと。
      

by kurashinonakaniya | 2015-10-12 17:21 | 暮らし