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2009年 09月 29日

ういろう 柿の実

 
  金木犀のいい香り、気がつけば、九月も、明日で おしまい。ホント早いですね。

  種なしのひらたね柿、見かけるようになったので、今日は、ういろう生地で柿の実作ってみました。
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              ういろう    柿の実


  上用粉と餅粉を合わせた生地を、柿色に染めて、中餡は、自家製ドライの柿肉を白餡と合わせたものを包んでみました。

       
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   →は、柿を乾燥させたもの
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  昨日の晩、実験的にレンジ6分と100度のオーブン60分で乾燥させたもの。これを粗みじんにして、自家製白餡に混ぜたのが、中餡です。 ↑の写真が、それ。
  
  ヘタは、練り切り生地で作っても良かったのですが、干し柿のヘタを消毒保存してあったので、それを使いました。ほんものっぽくなるかなと思って。  
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   断面は、こんな感じです。→
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  干し柿もどきに白餡なかなか、いい組み合わせ。色合いもソフトでいい感じです。

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             さあ  今日も、元気に 前向いて。

by kurashinonakaniya | 2009-09-29 10:59 | 和菓子 春
2009年 09月 16日

きんとん 鹿鳴草

   
   鹿鳴草 と書いて、しかなぐさ と読みます。秋の七草のひとつ、萩の別称です。

  こぼれ咲く萩の花をモチーフにして、じょうよつなぎの生地で作ったきんとんです。
   
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                       きんとん 鹿鳴草


   萩の花は、いにしえ人にも親しまれていたようで、万葉集でも、萩にちなんだ歌は、沢山読まれているようです。
  萩は、鹿の妻、鹿は、萩の夫にたとえて、
  鹿が萩を訪れて鳴く という言い伝えから、鹿鳴草と呼ばれているとか。なんともロマンチック・・・

  ほかにも、萩の呼び名は、秋知草 濃染草、古枝草とか色々あるようです。

  和菓子作りを通して 学ぶべきことは いっぱいです。

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   では、今日は、この辺で。
  
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by kurashinonakaniya | 2009-09-16 12:56 | 和菓子 秋
2009年 09月 08日

蒸し菓子 利久饅頭

 涼風を感じるころになると作りたくなるのが、このお饅頭↓

 
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                      利久饅頭

  生地に黒糖の入ってる誰もが知ってるこの↑お饅頭。名前の由来は、千利休が好んだことに由来するとか。


   黒砂糖の主産地が奄美大島なので、大島饅頭とも、呼ばれてます。


   かたまりの八重山黒糖を刻んで、隠し味にお醤油を生地に練りこんでいるので、風味満点。

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 自家製の小豆漉し餡をたっぷり包み込んであります。我が家で一番人気のお饅頭です。
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 あたたかいうちにシートに包んでおきましょう。

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by kurashinonakaniya | 2009-09-08 13:11 | 和菓子 秋
2009年 09月 07日

じょうよ生地で さつまいもマフィン

  じょうよ饅頭の生地をマフィン型の紙カップに流して、さつまいもをトッピングして、蒸したマフィンです。

  
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                じょうよ生地で さつまいもマフィン


    朝日のフリーペーパーに、↓のレシピが載っていたので、それを参考にして。
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  サトイモをきらしていたので、さつまいもで代用、皮ごと、さいの目切りにしたものを蒸してトッピング。
  赤い皮が、アクセントになって可愛い感じに仕上がりました。
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   生地は、→の感じ。やまいもの摩り下ろしに、グラニュー糖、水、米の粉をよく混ぜたもの。

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  型に流して、強めの中火で15分ほど蒸して完成。

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   この種の生地は、油気なしなので、後片付けも簡単、それにヘルシー。
   卵アレルギーのお子さんのおやつにも、おすすめ。
   

    暮らしの風のレシピでは、(直径5×高さ3.5cmのマフィンカップ7個分)で、

   材料は、  
     やまいも50g サトイモ(皮つき)70g 上新粉60g グラニュー糖100g
     水55ccとのことです。


 ※  私自身は、さつまいもを使ったので、さいの目に切ってから、水にさらしたものを、竹串が通る程度に蒸しました。サトイモの場合は、皮をむいて同じように切ってから10分程度蒸します。

by kurashinonakaniya | 2009-09-07 12:52 | 和菓子 秋