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暮らしの中に優しい時間

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2009年 08月 31日

辰巳さん流ピクルス

 八月最終日、夏休みも終わりですね。そして、総選挙も終わりました。

 政権交代に大いに期待を託す反面、公約実現、正直できるのかなと不安も感じます。
 「言うは易く行うは、難し」と申しますが、有言実行の精神で、生活者の目線に立った政治の実現を期待したいところです。

  さて、今日は、831ということで、やさいの日でもあるそうです。

  暑さの疲れが出る頃、身体に優しい野菜を、沢山食べたいものです。
  手持ちの野菜で、辰巳芳子さん流のピクルスを作ってみました。

 
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                  手持ち野菜のピクルス  
  このピクルス、甘酢に漬ける前に、適当な大きさに切った野菜を塩水に一昼夜塩漬けにしてあります。
  ですので、本漬けの甘酢には、塩は入れてません。

  大分昔、↓の記事が紹介されていたので、そのやり方に従って作ってます。
 
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 下漬けの塩水は、1㍑のビンなら、水4.5カップに塩半カップ弱を煮溶かして冷ましたもの。
 
 下漬けした後、野菜を洗って、水気を切ります。
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 甘酢液は、米酢2カップ、白ワイン1カップ強、水1カップ、砂糖2カップ(あればザラメ)を混ぜて煮溶かしてさましておきます。これに、粒こしょう、ロリエ、ニンニクを入れて。 
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 この辰巳さんの甘酢液、砂糖の量が多いのにびっくりされるかもしれませんが、上品な甘さに仕上がります。
 甘酢液を作りおきして、使うときに70℃程度に温めておく。塩漬けして洗った野菜の水気を切り甘酢液に加える。かき混ぜながら70℃に保ちながら5分煮る。これは低温殺菌と味をしみ込ませるための作業。
   
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 漬けて2日程度で、味がなじみます。彩りも綺麗なので、つけ合わせや、常備菜として重宝。
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    せん切りにした人参や、キャベツの場合は、塩漬けしないで、お吸い物程度の塩湯でさっと湯びいてから、氷水にとって冷やして、水気を切ったものを甘酢につけます。  
       
       
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by kurashinonakaniya | 2009-08-31 12:11 | 暮らし
2009年 08月 29日

すだちの冷たいおしるこ

 秋を意識したお菓子をと思っていたら、また暑さがもどってきました。
 
 今月初めに、わらび餅といちじくのおしるこ、ブログに載せましたが、今日は、すだちを使っての冷たいおしるこです。

 
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             すだち入りの冷たいおしるこ


  以前、金塚先生に、「くず入り青柚子しるこ」というのを教えていただいたことが、あります。
  きょうのは、その変わりバージョンといいましょうか。青柚子の代用に、冷蔵庫にあった すだちを使って、本葛は、使うほどの量残ってなかったので、足りない分を水まんじゅうの素の露草という粉とわらび餅の粉で補いました。
 まあ、残り物の粉の寄せ集めで作った「なんちゃって葛もどき」です。その辺は、家庭ならではの、臨機応変で。すべての材料をきちっと、そろえてたら、大変ですものね。主婦感覚でいきましょう。

 くずもどきの物体は、お鍋は、使わずレンジで簡単に。片栗粉を敷いた台に載せて。
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 その後、流水でしめて、スケッパーで、一口サイズにカットします。

 

  おしるこは、水1に対して白漉し餡2の割合で、お鍋で沸騰させてから、粗熱とって、すだちをおろしたものを入れたもの。これを冷蔵庫でキリッと冷やして。f0186711_14163872.jpg

 おしるこ5人分で白こしあん200g、水100ccの割合です。


 プルルンとした食感は、女性好みかな。
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by kurashinonakaniya | 2009-08-29 14:37 | 和菓子 夏
2009年 08月 28日

 プチ・ガトー・アフリカン

 宮川敏子さんのレシピから、チョコレートを使った焼き菓子を、昨日に引き続きミニマフィン型で作ってみました。

  
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                   プチ・ガトー・アフリカン   


  もろく、口当たりのかるい焼き菓子で、甘みをひかえたチョコレートのコクのあるあじわいは、お菓子はどうも、手が出ないといわれる殿方にも好まれること請け合いです。

  ↑は、宮川さんの著書「自分でつくれる洋菓子」からの引用です。
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 今は、絶版になってしまった本ですが、昭和50年代、ホームメードの洋菓子の礎を築かれた宮川さんの名著です。作るたびに読み返しているので、かなり、ぼろぼろ状態、でも生涯手放せない大事な本です。

 
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  生地の配合は、小麦粉の量より、チョコレートや、バターが多いのが特徴です。その辺が、口当たりのもろさにつながるのでしょう。

 

 
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 昨日焼いた焼き菓子2種もラッピングして、出来上がりです。

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by kurashinonakaniya | 2009-08-28 16:26 | 焼き菓子
2009年 08月 25日

黄金芋

 
 秋の訪れを想わせるさわやかなお天気、 なんだか ほっとします。

 秋の味覚のひとつ、さつまいもを使って、焼き芋に似せてオーブンで焼きあげたお菓子を作ってみました。

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                  焼き菓子 黄金芋

 昔、母が、確か人形町で、この種のお菓子をお土産に持って来てくれたことを思い出します。本物そっくりのお芋に感激して食べたものでした。
 その後、同じようなお菓子を巷で見かけるようになったものの、初めて、このお菓子を考案した人の発想力ってすごいなあと思います。

 今回作った生地は、小豆漉し餡に白餡と卵黄、寒梅粉を混ぜて寝かせたもの。↓
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 餡は、さつまいもを蒸してから、裏漉しにかけたものに砂糖、白餡を加えて、火にかけて、仕上げに生クリーム、塩少々を入れて、練り上げたものを使ってます。
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 ↑が、芋餡、ひとつ60gの餡を20gの生地で包んでから、おいもの形にして、シナモンをまぶします。
 
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 シナモンをまぶすと、ぐっと、さつまいもらしくなります。これを斜めに二等分して、艶出しを塗って、黒ごまつけて、オーブンへ。180℃で、大体15分程度焼成、側面が固くなったら、出来上がり。網の上で冷まします。
     勿論、アツアツもいいですね。

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  ザルに無造作に入れると、いかにも焼き芋風、お芋とシナモン、ゴマの相性は、バッチリです。

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      秋らしいお菓子に、心和むひとときです。
      

by kurashinonakaniya | 2009-08-25 16:06 | 和菓子 秋
2009年 08月 15日

フレッシュ メロンのシャーベット sanyo

 
  頂き物のメロン、半分は、すぐに頂いて、残りの半分は、中身をくりぬいて冷凍したのは、何日か前。

  昼過ぎ、冷凍庫から取り出して、プロセッサーにガーッとかけて、
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  このとき、シロップを適当に加えるとなめらかになります。今日は、いちじくのコンポートの煮汁を入れてみました。

 これを、冷凍しておいたメロンのケースに詰めます。
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               メロンシャーベット

  たっぷり、ケースに詰め込んで出来上がり。

  好きなだけ取り分けて、果汁いっぱいのひんやりデザートにみんな満足です。

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by kurashinonakaniya | 2009-08-15 17:22 | 手作り菓子
2009年 08月 07日

練り切り  ひまわり

  今日、8月7日は、花の日。
  そこで、夏を代表する花、向日葵(ひまわり)を作ってみました。

  
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                 練り切り ひまわり

   求肥つなぎの練り切り生地を黄色と赤の色粉で染めて、きんとん漉しで漉したものを、大納言粒餡の周りに植えつけたもの。上部は、そのままの状態で、ケシの実を散らしました。絹布巾で形を整えてから、無造作に、鋏を入れてみました。ひまわりに、見えるでしょうか。

   最近は、昔よく見たような見上げるほど大きなひまわりを、見かけることが無くなったような気がします。
   背丈の低い繊細な感じのひまわりに、人気があるようです。
   植物の世界にも、はやり廃りがあるようです。

   
  とりあえず、私のイメージする向日葵の花です。↓


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by kurashinonakaniya | 2009-08-07 15:07 | 和菓子 夏
2009年 08月 05日

いちじくとわらび餅の冷たいおしるこ

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  いちじくは、消化を助ける夏の果実。でも傷みも早いので、今朝、コンポートにしました。
  そしてそれを使って、以前金塚先生に教えていただいた冷たいおしるこ仕立てに。





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         いちじくとわらび餅の冷たいおしるこ
 


  いちじくのコンポートに白餡、いちじくのシロップ、レモン汁を加えて、フードプロセッサーにかけたものを冷たくひやしておく。これを一口大にちぎったわらび餅に、かけたもの。

 これを知った時、お汁粉のイメージが、全く変わりました。こういうのもアリなんだ。なるほどねえといった感じ。


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    おしるこは、キリッと冷やして、わらび餅は、冷水ですすいで、出来立てを。
    なかなか、オシャレなおしるこです。

 

by kurashinonakaniya | 2009-08-05 17:12 | 手作り菓子
2009年 08月 04日

  トマト錦玉 oishii

  外では、蝉の声、玄関では、それに負けじと鈴虫が、啼いてます。 にぎやかな夏の大合唱です。

  小粒のミニトマトを見つけたので、錦玉液に入れて固めてみました。

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 ミニトマトは、さっと熱湯に通してから、冷水にとって、皮を湯剥きしたもの。ミニトマトの中でも、小さめのものが、そのまま切らずに使えて可愛いです。錦玉液が、甘いので、トマトは、皮を剥いただけのものをグラスに入れて固めてます。

 
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  粉寒天3gに水1カップを鍋に入れて溶かしたら、グラニュー糖150gを加えて、煮つめます。火からおろして鍋のまま冷水につけて、混ぜながらレモン汁半個分を加えます。とろみがついてきたら、トマトを入れたグラスに流し入れて、冷蔵庫へ。いただくときに、ミントの葉を飾って、レモンを添えて。この量で大体グラス5個分です。

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 今日は、夫の父の命日 朝、お墓参りに。

 午後、姉、姪が、我が家へ、立ち寄って下さった。 久しぶりの再会。女4人、話に花咲くひと時。
 お供の愛犬リップルの写真撮っておくべきだったなと、後悔先に立たず。




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by kurashinonakaniya | 2009-08-04 18:30 | 手作り菓子