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暮らしの中に優しい時間

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2019年 06月 22日

 晴耕雨読

   庭木の剪定をするつもりだったけれど、雨が降り始め 外の作業は また後日。
 
 夏の花のブーケの刺繍。余裕のあるときに ほんの少しずつ、刺している。↓
 確か 五月の連休明けから始めたのに まだ半分にも達していない。このペースだと、完成は 夏も終わりになる頃? 布目を数えて 糸色変えるのに手間取っている。まあ あせらず ゆっくりと。
 
 
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   図書館から借りた本に リズミカルに書かれた梅の記述あり。まるで口承文芸のように 人から人へ伝えられている七五調。漬けられる梅の立場が興味深かったので 返却する前に 書き記した。
 
   「梅の一生」
  二月三月花盛り うぐいす啼いた春の日の 楽しい時も夢のうち
  五月六月実がなれば 枝からふるい落とされて 何升何合はかり売り
  もとより酸っぱいこのからだ 塩に漬かって辛くなり 紫蘇に染まって赤くなり
  七月八月暑いころ 三日三晩の土用干し
  思えばつらい事ばかり これも世のため人のため
  しわは寄っても 若い気で 小さな君らの仲間入り 運動会にもついてゆく
  まして戦のその時は なくてはならぬこのわたし。   

 

 
  梅仕事を始めとする一連の漬けこみ作業 今年も、どうにか無事終了。季節限定の旬の食材で作る手仕事は、私にとっては生活の原点。 身心共に元気でいる限りは 細々ながらも 続けていきたいもの。

# by kurashinonakaniya | 2019-06-22 17:27 | 暮らし
2019年 06月 16日

 抹茶豆腐

    手亡豆の蜜煮入りの抹茶豆腐は 水饅頭の素を使って手軽に作っている。
   トロっとした葛の食感に 渋目の抹茶味を楽しむ冷製の和菓子。冷凍庫で固めて 半分溶けかかったところを食べるのがいい。ランチの後のデザートに。
  
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                  抹茶豆腐 


     5日前に蜜に浸けた小ぶりの煮梅。↓ N子さんからの器に丁度ぴったり。
     旬の時間を楽しみながらも、今年も 一連の漬けこみ作業に追われてます。 
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# by kurashinonakaniya | 2019-06-16 22:59 | 和菓子 夏
2019年 05月 29日

ランチは ピザ

 イーストを入れないピザ。 
無発酵のクラスト生地に 自家製トマトソースを塗って ミックスチーズにあり合わせ野菜をトッピング。  
   
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  250℃のオーブンで カリッと焼く。

  5月とは思えない異常な猛暑が続いたが 今日は 涼風が。で、冷たい麺類に代わって、今日のランチは 熱々ピザということに。
    
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  クラスト生地もソースも もう 何度もブログに載せている林弘子さんの名著「スローな手づくり調味料」を参考にして作っている。どんなレシピ本よりも 私にとっては 大事な本。

 昨日の川崎の痛ましい事件。何の罪もない人を無差別に襲う残忍さ。生と死はとなり合わせ? いつ何時 何が起こるか分からない世の中と改めて感じた。そして その怒りの矛先をどこに向けていいのか。無念な気持ちで一杯。

# by kurashinonakaniya | 2019-05-29 15:08 | 暮らし
2019年 05月 18日

 きんとん製   薫風

  寒天つなぎの夏向きのきんとん。ミントリキュールで風味をつけた爽やかなそぼろの生菓子です。 初夏の風を感じ始めると この種の和菓子が恋しくなります。

      
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            きんとん製  薫風

  今年のそぼろは 前にもブログでご紹介した白小豆を使って作りました。 例年作るミントのきんとんとは 使う材料は全く違うのですが 食べる側は たぶん何も気づかずに、胃袋へ・・・・。まあ 良しといたしましょう
     
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         ミント入りの羊羹をカットしたもの。@30g↑

      これを そぼろにして↓ 餡玉15gに植えつけていきます。
     
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   エアリーな感じにそぼろを植えつけたら 錦玉を散らし ミントの葉っぱを載せて完成です。
     冷蔵庫で少し冷んやりさせてから 勧めます。               

# by kurashinonakaniya | 2019-05-18 14:40 | 和菓子 夏
2019年 05月 16日

咲き始めたバラ

  通り側の極小空間で育っている我が家のバラたち 今年も次々咲き始めている。
  
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           パットオースチン


  
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     ラベンダードリーム

   
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      アンジェラ
  
  毎年 病害虫には 悩まされるものの バラの生命力は たくましい。
  手をかければ こちらの期待に忠実に応えてくれる。
  毎朝の見回りは 年を追うごとに しんどさを感じながらも やはり外せない大事な時間。

# by kurashinonakaniya | 2019-05-16 13:54 | 植物
2019年 05月 03日

抹茶大福

 令和になって初投稿。 
あわただしく過ごした大型連休も後半となり、 今日は 久々に朝から穏やかな日。 初夏を想わせる陽ざしに、バラの開花が待ち遠しい頃です。
  ランチの後のお茶の時間は 新潟土産の村上茶を淹れて 抹茶入りの手作り大福で。↓
  
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  固めに泡立てた抹茶クリームは お砂糖無し。大納言粒餡の上に載せて、求肥餅で包みました。
 渋目の抹茶クリームが 粒餡と一つになって 和モダンな大福になりました。 

    
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      @ 大納言粒餡15㌘ 抹茶クリーム5㌘を求肥20㌘で包む

  

# by kurashinonakaniya | 2019-05-03 16:26 | 手作り菓子
2019年 04月 23日

青豆の翡翠煮

 さやから出した青豆に塩をまぶして 熱湯で軟らかく茹でたら一気に笊上げ。 昆布出汁にお砂糖 ほんの少しの薄口しょうゆ 塩を加えて煮たてた中で さっと強火で ひと煮たち。 お鍋の中でそのまま冷まして 味を含ませます。粗熱とれたら 冷蔵庫へ。
 
   
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   小さな器に盛って 箸休めにしたり 卵焼きに入れたり 煮ものに飾ったり。
   鮮やかな緑は まさに翡翠色。
   季節限定の旬の恵み 時期を逃さず 大事に味わいたいですね。
                     

# by kurashinonakaniya | 2019-04-23 14:21 | 暮らし
2019年 04月 16日

米茄子の田楽

 米茄子をフライパンでじっくり焼いてから 田楽味噌塗って オーブンでこんがりと焼きました。
  田楽味噌は 白と赤の味噌を合わせて、みりんとお酒を加えて練ったもの。仕上げに 残りわずかになった柚子ジャムを加えて 少し甘めの柚子風味にしています。

    
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   数日前の薄ら寒い夜  熱々の田楽↑をほうばってました。

  不安定なお天気 1日のうちでも 寒暖差が大きいですね。
  冬ものの片づけ、衣類の整理 もう そろそろと思いながらも 適期は いつかと考えてしまいます。 
     
 
    

# by kurashinonakaniya | 2019-04-16 17:10 | 暮らし
2019年 04月 13日

和のフィナンシェ

卵白の処分を兼ねて焼いたのは 和のフィナンシェ。こがしバターに、白味噌と甘酒加えて、和モダンな甘じょっぱい味わいに。トッピングした桜花の塩漬けは、塩味のアクセント。花冷えの日 熱い緑茶と共に。
   
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    白甘味噌と甘酒は 自家製のもの使用。↓
   
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  草木ものびやかに成長する頃。同時に ありがたくない虫たちも活動を始める。今朝 バラや オダマキの新芽についたアブラムシ駆除。薬剤散布。滞っていた庭仕事 そろそろ 念入りに。    

# by kurashinonakaniya | 2019-04-13 21:46 | 焼き菓子
2019年 04月 03日

練りきり さくら

 先日 ブログにも載せた白い小豆を使って 桜の練りきり作りました。↓
  
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               練りきり  さくら 

        生地の割合 @(ピンク20㌘ 白5㌘ 黄色1㌘弱)
        中餡    @(桜餡18㌘ 桜葉の塩漬け微量) 
 
  中餡も白小豆の漉し餡をベースにしています。普段作る白手亡豆を使った生地より ピンクを若干濃いめにしています。スッキリとした味わいの練りきりです。


 それにしても なんて寒いんでしょう。花冷えを通り越して ここ数日は まるで真冬の寒さです。
 吹く風は あまりにも冷たく 川沿いのお花見は 散らないことを祈って また後日。

More桜 満開  

# by kurashinonakaniya | 2019-04-03 16:19 | 和菓子 春
2019年 04月 01日

無水料理

 このところストウブ鍋の出番が多くて 手間いらずの無水料理に はまってます。余計な味付けなしで 野菜や肉の本来の美味しさを味わうことができるのがいいですね。
 ↓は 一晩塩麹に浸けておいた豚肩ロース肉のブロックを大根と一緒に焼きつけてから 極弱火で蒸し煮したもの。お肉の美味しさを大根が吸いこんでます。やわらかくなったお肉をスライスしたら、食卓に出す前に温めて 粒マスタード添えて 頂きます。

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  こちらは↓ 春キャベツと新人参 トマトを入れて同様の手順で蒸し煮したもの。
 手間かけずに、蓋を開けると 美味しく蒸し上がっていて 有り難いかぎりです。 
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  新元号も発表されて 平成も あと少し。
  昭和の時代も だんだんと遠くになりつつありますね。

# by kurashinonakaniya | 2019-04-01 17:15 | 暮らし
2019年 03月 26日

春菊の白和え

 ジミーな和え物で恐縮ですが 春菊の白和えのご登場。

  
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  白和え作りに特筆すべきは アーモンドパウダーの存在。他に すりごま 甘酒 白甘味噌 柚餅子の粗みじん。和え衣の中には 実は目立たないけれど 結構いろんなものを入れてます。
  すりごまに甘酒を加えてすり鉢で混ぜると わたし的には練りごまの代替になると思ってます。そして コク出しにアーモンドパウダーを加える知恵は 故阿部なをさんのエッセイを読んでから。お菓子作りの素材をお料理にも使うという発想は、全くなかったので意外や意外! でも これが使ってみて納得。それ以来 APは、我が家の白和えに必ず入れてます。ちなみに 甘酒は 米麹から作ったもの。甘味噌 柚餅子も自家製のもの使用。春菊は 散歩コースの直売所で。 

  久々に 大堀川沿いの桜並木の道を散歩。都内の桜に比べて こちらの開花は まだまだ。千葉北西部は、やはり都心より寒い? どう見ても あと1週間は 充分かかりそう。あったかくなったかと思ったら 花冷えの日が続いてます。春先のお天気は どうも先が読めませんね。
 

# by kurashinonakaniya | 2019-03-26 21:19 | 暮らし
2019年 03月 21日

ぼたもち作り

 春のお彼岸 お供え用を兼ねて ぼたもちを作る。
 昨日 小さな鍋で 小豆粒餡を炊いた。ぼたもちの表面になる餡が乾かないように、仕上げに水飴を少し加えている。
   
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もち米は 昨晩浸水。今朝 笊に上げて 強火の蒸気で蒸しあげる。蒸しあがったら手早くボウルに移して、熱湯と塩を加えてヘラで混ぜたら 濡れ布巾をかけて 皿をかぶせておくこと20分。そのあと 布巾ごと軽くもみこんで米粒をつぶして餅生地にする。      

    左は 餅生地25gを粒餡30gで包んだもの。
    右は 粒餡25gを餅生地30gで包み、きな粉をまぶしたもの。
      
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       餅と餡の割合は 今回は 先日放送の「きょうの料理」を参考にした。


  大相撲春場所 世界フィギュア いずれも勝敗の行方が 気にかかる。で、夕食準備も後片付けも、ただいま 気もそぞろ。      
      
   

# by kurashinonakaniya | 2019-03-21 22:26 | 和菓子 春
2019年 03月 19日

練りきり 花ひとひら

  求肥つなぎの練りきり生地を 絹の布巾で ギュッとひと絞り。
  出てきたのは 初桜の花ビラ(のつもり)です。

  
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             練りきり 花ひとひら

  穏やかなお天気が 続いてます。 桜の蕾もだいぶ膨らみ始めて、開花が待たれる頃ですね。
 

# by kurashinonakaniya | 2019-03-19 14:14 | 和菓子 春
2019年 03月 10日

桜粒餡を包んで

 白小豆入りの桜餡を 餅粉と上新粉をブレンドして焼いた皮で 包んでみました。
  桜の焼き印を押して 完成。
     
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    桜餡には 桜葉の塩漬けの粗みじんを入れて。
   
      生地の配合 中餡の割合 もう少し考えてみたいところです。

    鶴屋吉信さんの「花のつばらつばら」という名の和菓子をご存知ですか。よくは分かりませんが、白小豆繋がりなのでしょうか。このところ パソをアップするたびに このお菓子の広告が出てくるので 気になってました。調べてみると「つばらつばら」は 万葉言葉で 「しみじみ 心ゆくまで」という意味だそうです。白小豆入りの桜餡をもちもち食感の皮で包んだ春の新作として紹介されてました。
 
  老舗のお菓子とは 全く似て?非なるものですが 模倣することも和菓子作りのヒントにつながるかと思い 稚拙ながら作ってみた次第です。和菓子を通して 少しずつ 春を感じています。
  

# by kurashinonakaniya | 2019-03-10 16:51 | 和菓子 春
2019年 03月 06日

白小豆を炊く

 白い小豆を粒餡にしました。出来るだけ一粒一粒の形を崩さずに、鍋の中で踊らないように細心の注意を払って炊きました。↓    

  豆を茹で、さらして練りあげていく一連の地味な作業。極力 ヘラ数少なく 焦がさないように無心になって取り組んでいると 煩雑な日常を忘れてしまうのは、不思議です。
    
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   炊きあがった小豆を見て 数年前、金沢の西茶屋街で出会った「かわむら」の甘納豆を思いだしました。和菓子に使う粒餡というよりも そのまま甘納豆!という感じに炊きあがったので。なので、次は ひよこ豆やお多福豆での甘納豆作りも面白いかなと思いを膨らませている次第です。まあ 何事もチャレンジするのみです。
    ちなみに 炊く前の白小豆は こんなお豆です。↓
     
      
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                   北海道産白小豆 きたほたる
  

# by kurashinonakaniya | 2019-03-06 16:01 | 暮らし
2019年 02月 26日

寒つばき

 少しずつ春の陽射しを感じながらも 道明寺粉で作るのは 寒つばきの花。
 ファッション同様 和菓子の世界も 季節を先取りするのが常だというのに ダメですね。

  寒がりの私は まだまだ冬モードから抜け出せません。 笑って下さい。 
     
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   せっかく 手配していた白小豆が届いたというのに 何故か今だ手つかずの状態。
   
   まあ しばし 万事休すの状態で 慌てず焦らず。そんなこんなで 2月も瞬く間に、終わっていきます。   

# by kurashinonakaniya | 2019-02-26 16:55 | 和菓子 冬
2019年 02月 20日

寒麹を作る

 寒麹は 秋田の伝統調味料だとか。塩麹は 月1の割合で作っているが この寒麹は 初めてのトライ。文字通り 寒さの盛りに作る調味料だ。使うのは 仕込みから 半年以上経ってから。時間が生み出す醸しの味。一応 記録してアップ。
塩麹は 塩と麹と水で作るが 寒麹は 水無し。その分 一度作っておくと保存性は高い。いわゆる三五八床の類。もち米で固めのおかゆを炊いてから麹を混ぜる手順は 甘酒作りと同じ。違うのは あまーい甘酒が翌日出来上がったら 塩を混入。全体を混ぜて 冷暗所に置いて熟成させる。
 仕込んで 2週間経過した寒麹。麹が溶け始め 色は うっすらアイボリーがかった感じに。↓
    
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        もち米 500㌘ 白米麹500㌘ 塩300㌘使用
      
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  手前味噌と同様に 熟成が 待ち遠しい。

# by kurashinonakaniya | 2019-02-20 05:15 | 発酵
2019年 02月 19日

豚もも肉で自家製ハム

 この間 「きょうの料理」で放送された上田淳子さんの豚のももハム。最新号の「暮らしの手帖」でも掲載されていたようなので 作られた方は 多いかも。このハム お勧めです♪

  塊り肉400㌘にフォークで穴あけ 砂糖大匙1をまぶしつけてから ポリ袋の塩水(水300㏄ 塩30g ローリエ1枚)に浸けて冷蔵庫に一晩おく。翌日室温に戻し 軽く洗って水気をふく。表面に植物油小匙1を全体になじませてから、170℃のオーブンで30分焼成。その後 ホイルで包んで蒸らすこと30分。粗熱とれたら冷蔵庫へ。
 
   
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  これが 実に美味しい。もちろん塩豚やチャーシューもいいけれど それとは 異なるしっとり柔らかな食感。あっさりと塩の加減もいい。こんなに簡単に 家庭でハムが出来るとは 思ってもみなかった。添加物無し 作っておくと 何かと重宝。サラダやラーメン 炒飯等の具材にも。

# by kurashinonakaniya | 2019-02-19 15:57 | 暮らし
2019年 02月 12日

本の整理

 ここ数日 まるで氷の中に居るように寒い。ベランダには まだ少し雪が残っている。さむざむとした外の景色。日曜放送の趣味の園芸で 薔薇の剪定 カイガラムシ除去作業をやっていた。我が家もしなくちゃと思いながら 寒さを口実に外作業は 進まない。気持ちを切り替えて部屋の整理を。息子たちが残していった書籍やCD、DVD等を整理することに。初めて無料宅配買取サービスを頼んだら ダンボール 布テープが翌日送られてきた。 早速 梱包。約束の時間に回収に来てくれた。きれいさっぱり片付いた。まあ タダ同然のもの、いくらで買い取られるのか知らないけれど、積年の無用のものが消えてなくなり 気持は やけに スッキリ。
 本といえば 自分の本は ここ数年アマゾン経由で複数の業者から古本を購入している。図書館で借りて、手元に欲しいと思った本は新品ではなく 中古のものを入手。それで充分満足。どれも古いといった感じのものは全くなく綺麗な本が、ホントに安価で送られてくる。今や 書店で 新しい本を買う気には ほとんど ならない。街の本屋さんは、立ち読みする場所 私の中では そんな空間になりつつある。  
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# by kurashinonakaniya | 2019-02-12 17:38 | 暮らし
2019年 01月 29日

身欠きにしんを使って

 寒さまっただ中 お変わりありませんか。気になりながらも ブログ投稿滞っていますが 風邪もインフルも縁遠く暮らしておりますので ご心配なく。歳を重ねるほどに 病気知らず 元気になっていくのは不思議です。今年は 少しのんびり優雅に過ごしたいと年頭に思ったのも束の間 相も変わらず やるべき課題は 増える一方で・・。 自分で自分を追い立てている そんな毎日です。
 手持ちの身欠きにしんで 麹漬けとオーブン焼きを作りました。
  
   
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  ↑は 米麹を入れて漬けこむ大根のニシン漬けです。ニシンは ソフトタイプの身欠きにしんを使ってます。大根 人参 キャベツ 鷹の爪 塩 お湯で蒸らした餅米麹を混ぜて 重石を載せたら、屋外で半月ほど熟成させて 食べ始めます。ただいま 熟成途中です。
  この種の漬物は 出来あがりを待っている時間が 楽しみでもあります。
  漬けて2週間経ったもの。こんな↓感じに漬かりました。
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   身欠きにしんのオーブン焼きは 以前ブログに載せたことがありましたが こんな感じに焼き上がりました。地味な食材も 熱々をほうばると なかなか美味しいものです。
    
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    ちなみに 焼成前は こんな感じです。↓
    
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   隠れていますが 薄切り玉ねぎとエリンギ 缶詰の角切りのトマトが ニシンの下に入ってます。オリーブオイルをかけて 180℃のオーブンで20分程度焼成。

   料理というのは、作っていくうちに 自分の中に残っていくもの 滅びていくもの 自分流儀に変化していくもの 色々あって面白いものです。少しでも多くの引き出しを持って 楽しみながらレパートリーを広げていきたいものです。
   寒い日が続きます。 どうぞ ご自愛ください。

# by kurashinonakaniya | 2019-01-29 16:12 | 暮らし
2019年 01月 11日

季節の練りきり&うり坊

  吹く風の冷たい日が続いてます。
 巷では インフルエンザも流行り始めているとか、お変わりありませんか。
   朝方 季節の定番和菓子 作ってました。もっちりとした求肥つなぎの練りきりです。

    
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          練りきり 寒牡丹 
    
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          練りきり 雪中花

   
  そういえば 可愛い手作りのミニチュアを 今年も頂いたのでご紹介。
   昨日 家人が持ち帰った小さな包み。開けると ↓   
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  今年の干支のイノシシ君が。陶芸仲間の手作りのうり坊です。実は去年もワンダフルな年になるようにと 可愛いワンちゃんを頂いてました。新たな年 選手交代。ということで 早速 嬉しく飾らせていただいてます。
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# by kurashinonakaniya | 2019-01-11 17:22 | 和菓子 冬
2019年 01月 06日

年明けて

毎年 そろそろ卒業したいと思いながら、定番のお正月料理作りは やはり外せません。 作り置きおせちがあると、年初めは、ゆったり出来るのは、先人の知恵。組合せを少し変えて食卓に出せば、何となく体裁が整うのは、助かります。ただ 作り過ぎは禁物。過ぎたるは及ばざるがごとし。 お正月3が日で ほぼ食べきる量で作ることが大切ですね。
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  賑やかな時間も終わり また 二人の生活が戻ってきました。
 互いを思いやりながら 足りないところを補い合いながら 今年も1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。健康に気を配りながらも 出来れば猪突猛進 エネルギッシュに。
  今年もどうぞ よろしく。   

# by kurashinonakaniya | 2019-01-06 14:55 | 暮らし
2018年 12月 23日

かぶら寿司の本漬け

 麹床が整ったので 今朝 かぶら寿司の本漬け作業。
  1週間前に塩漬けしたかぶらに ブリを挟んで 甘ーい床に漬けこみ 冷気の中で熟成を待つ。
  今日漬けて 大晦日から年初めが食べ時。

  今年は ブリの塩漬け予定日に 手ごろな養殖ブリが見つからず 超天然もので。
  予期せぬ例年の3倍強の出費に驚愕。戸惑いながらも まあ 致し方なし・・。
  色々な意味で タイミングを合わせるのに 毎年一苦労するのが このかぶら寿司。その分 作りがいもあるけれど。 
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  平成最後の暮れも あとわずか。瞬く間に時間は 過ぎていく。
  事無く 平穏に暮らしていることに まずは 感謝しなければと思う。 

# by kurashinonakaniya | 2018-12-23 18:09 | 暮らし
2018年 12月 09日

寒くなりました。

 朝から底冷えのする日。時節柄 麹作りに追われている毎日です。
 毎年恒例のかぶら寿司の仕込みも そろそろ考えなければ・。

  手始めに 今季第一号の べったら漬けを作りました。
  自家製麹で固めの漬け床を作って 大根を漬けたのは 1週間前。
 大根の水分が 漬け床に溶け出て ただいまこんな感じです。↓
  
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  真っ白な漬け床に べったら漬け。冷気の中で 熟成される漬物が美味しくなる頃。
  春から大活躍していた糠床は、塩蓋して 床下で来春まで 眠らせます。   
  
    

   晩秋から初冬へ。すこしずつ 冬支度です。
   

# by kurashinonakaniya | 2018-12-09 16:05 | 暮らし
2018年 11月 24日

抹茶の餡ろうる

和素材を使ったロールケーキ。 
抹茶生地の餡ロールは 鶏卵1個に粉10gで作った生地。粉は和菓子に使う上新粉。上用粉(=薯蕷粉)より少し粒子の粗い米の粉だ。
  
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    中に巻いた餡は 大納言粒餡を寒天液で煮詰めたもの。ロールに巻いて冷蔵庫で冷やし固める。 5等分にカット。作り過ぎない ほどほどの量が丁度いい。  

   いつものことだが 大相撲が始まると 気はそぞろ 夕食準備が大変だ。
   横綱不在の大相撲九州場所 2敗の大関の高安と1敗の小結 貴景勝。今日の両者の勝敗が 気になるところ。優勝争いは 千秋楽まで先送りが 俄然いい。そのためには 高安の奮起に期待したい。

 大相撲のあと 今日放送の「ぬけまいる」というドラマに出てくる舘ひろしの朝顔は 昨日立ち寄った種苗店昭花園のオーナーが 開発したものが登場するとのこと。黒い朝顔?これも見逃せない・・。


# by kurashinonakaniya | 2018-11-24 16:03 | 手作り菓子
2018年 11月 18日

林檎の薄焼きガレット

生の薄切り林檎を載せて焼いたガレット。ワンボウルで生地作り。サッとできるので ここ数年、林檎の季節になると焼いている。卵 バター未使用。そのシンプルさが嬉しい。
      
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  焼きあがったら粉砂糖をふりかける。今日は三角に切った。 熱々でも 冷めても美味。
    
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このブログも開設して 11年目に突入。走り書きで記録している小さなレシピノートも8冊余り。
 少しずつ整理しなくちゃと思っているものの なかなか進まない。
   

# by kurashinonakaniya | 2018-11-18 18:19 | 焼き菓子
2018年 11月 16日

お土産用の練りきり

   朝晩 ずいぶん 冷え込んできました。

  お土産用を頼まれたので 練りきり2種。小菊と観世水。
   何分 道中 心配だったので 無難なものを詰めました。↓ 
 
   
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    小菊は 求肥つなぎの練りきりで。白にピンクのぼかしで。中餡は 小豆漉し餡を手亡白餡でくるんで。
    観世水は 時節柄 氷餅をかけて 初時雨のイメージで。

    

   そういえば このところ 私宛に 不愉快なハガキが 届いてます。いわゆる架空請求の類の通知です。全く身に覚えのない馬鹿馬鹿しい内容ですが、受け取ると気持ちが沈みます。    
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  先日 自治会の防犯の集まりに来られた警察の方にも相談したのですが、明快な回答はなく・・・。
   しっかり 取り締まる手立ては ないんでしょうか。何とも 歯がゆい思いです。
   この手の通知は 受け取っても無視するように 皆さんも、くれぐれもご注意を。

# by kurashinonakaniya | 2018-11-16 20:00 | 和菓子 秋
2018年 11月 06日

練りきり 紅葉狩り

  紅葉の美しい頃となりました。

   ういろう生地で作った秋の練りきり。↓
   
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        ういろう製 紅葉狩り
 
     ういろう生地を2枚重ね、間に練りきり生地を挟んでぼかし模様を入れて 薯蕷餡を包みました。


   11月に入り そろそろ来年のカレンダ―を手配したいと思いながら いまだ見つからず。
    今 リビングに掛けているウィリアムモリスの日本版カレンダー。↓
       
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    実は 来年も同種のものをと思っていたものの 希望するサイズは輸入版しかないような・・・。たかがカレンダー されどカレンダー。 1年 掛けておくもの お気に入りを探すのもなかなか難しいものです。
          
    

# by kurashinonakaniya | 2018-11-06 15:51 | 和菓子 秋
2018年 11月 01日

吹き寄せ弁当

 早くも11月 急に朝の冷え込みを感じるようになりました。ついこの間まで 冷却材を入れてのお弁当だったのが 嘘のよう。舞い散る落ち葉が気になる頃 で、きょうのお弁当のご飯は 吹き寄せ風の炊き込みに。
   
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 炊き込みご飯は 塩麹漬けささみ肉 蒟蒻 揚げ シメジ 人参 銀杏を入れて。おかずは いつものごとく 在るもの組み合わせて詰めてます。↓  

 マッシュポテト 椎茸のミンチ詰めフライ 鶏ごぼう 生タラコの甘辛煮 甘酒入り卵焼き 生姜のさし酢漬


 

# by kurashinonakaniya | 2018-11-01 15:24 | 暮らし